松田聖子”SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2009” 5日 大阪城ホール
”SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2009”へ行ってきました。”My Precious Songs”と銘打って彼女のお気に入りの数々の歌を聞くことができました。来年でデビュー30周年だそうですが、僕は何を隠そう若い頃から松田聖子のファンなんです。
よく話題になる彼女の生き方についてはほとんど関心はありません。ただ彼女の歌が好きなのです。歌そのものの上手さもありますが、ポップスだけど心のこもった歌い方にずっと惹かれていました。 今日の大阪城ホールを埋め尽くした観客はやはり、僕のような往年のファンがつめかけていたようです。
今日の松田聖子の出で立ちは、最初がセクシー、次にシック、そして最後がはじけたまさにSEIKOスタイル。元祖アイドルから、今は成熟したオールラウンドのタレントになってられるなと感じました。MCでは時々「おばさん」が入ってましたが、観客からのかけ声に絶妙に応じてられたのもさすがだと思いました。特にソフトバンクのコマーシャルの話がおもしろかったです。
また知らなかったのですが、リクエストタイムというのがあるんですね。客席からリクエストする曲の横断幕がかかげられそこから、みんなの拍手で選ぶという趣向。結局、「大切な人」「制服」など4曲が選ばれましたが、聖子ちゃん自身が「これいいよね」と独断で選んでいた感も無きにしもあらず。そう言えばこのコーナーの司会にバンドのリーダーである小倉さんを指名しておきながら、ほとんど完璧に自分でしきってしまったところなど、すべてマイペースな聖子ちゃんらしいところかなと思いました。
歌の方はメドレーで歌われた「青い珊瑚礁」「夏の扉」「渚のバルコニー」などなつかしい歌に、さまざまな思い出が去来してきて胸か熱くなりました。
最後は亡くなったマイケル・ジャクソンをしのんで、彼の歌をムーンウォークと併せて披露されていたのが印象的でした。
全体の感想として、松田聖子健在なりですね。それどころか、さかんに小さな子から「聖子ちゃんかわいい」と声をかけられていましたが、これからも益々幅の広い音楽活動をされるのだろうと思います。ただ僕の好きな「瑠璃色の地球」が聞けなかったのが唯一残念なことでした。
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