落石事故と修学旅行
今年も3年生を引率し、高山・上高地方面へ修学旅行にでかけました。例年のように
1日目の長良川のラフティング、2日目の高山市内の散策までは順調だったのですが、知らない間に大変なことが起きていました。それは高山から上高地へ抜けるための道路で、落石事故があり、通行止めになってしまったことです。後でこの事故で、作業員の方が一人亡くなったことも知りました。上高地で宿泊予定だった「五千尺ロッジ」からも今夜の宿泊は不可能という連絡も入り、どうなることかと不安が高まりました。しかし、添乗の阪急交通社、五千尺ロッジのご尽力で、その夜は乗鞍高原にある「ビィラ乗鞍」に宿泊できる手配をして頂けました。その間、添乗員やバスの乗務員が冷静に的確な判断をされたのを目の当たりにして、職業人としての意識の高さに感心しました。生徒を落ち着かせるために、何事も無かったように乗鞍高原の案内を始められたガイドさん、懸命に想定外の宿舎を探して走って頂いた運転手、そして携帯で連絡を取り続けられた添乗員さん。また「ビィラ乗鞍」でも受け入れのために、食材をかき集めて食事の用意をして頂きました。その方々のおかげで、生徒の楽しみを壊すことなく修学旅行を終えることができました。関係の皆様に感謝したいと思います。
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コメント
あの五千尺ロッジに行けないと確定した時は、目の前が真っ暗になるくらいショックでしたが、そのことに文句も言わず無邪気に楽しみまくる子どもたち(ちょっと楽しみすぎたけど)、生徒たちのために必死で別プランを考えてくださった添乗員さん、突然の宿泊を快く受け入れてくださった旅館の方々、予定通りだったらきっと経験することのできなかったような、人間の優しさや温かさに触れ、思い出深い旅行となりました。臨時休校になる前に修学旅行が終わりよかった。おつかれさまでした。学年便りありがとうございました!
投稿: Mary | 2009年5月18日 (月) 20時51分